高校に行かない、という選択

群馬県桐生市 15歳でコーヒーショップを構える

群馬県桐生市の15歳の少年が

《高校に行かない》を選択し、
自らコーヒーショップを経営しているそうです!!

そのキッカケは中学の頃に不登校になったことのよう。
「出来ない」

よりも、

「出来ること」を探し、追求し、

極めた結果…
《不登校》と聞くと、

ネガティヴなイメージを浮かべる方が多いかと思いますが、
子どもの可能性は未知数です♫

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