《天地返しの日程 お直ししました‼️》
アースフィールド醤油2020の天地返し、
こちらの日程に訂正します！！
次回は1月23日木曜日、10時からです。
4回目は2/2でなく2/3に行いますので
ご注意くださいませ🙏
日曜日が多めなので、
子どももぜひ、天地返し一緒にお願いします(^○^)！！
ます。
―天地返し日程―
(※1/21編集しました)
① 1月20日(仕込みの翌日)10時～
② 1月23日(その3日後) 10時～
③ 1月26日(その3日後) 10時～
④ 2月3日(その一週間後) 10時〜(2/2西村不在のため1日ずらしています)
⑤ 2月9日(その一週間後) 10時〜
⑥ 2月23日(その二週間後) 10時〜
⑦ 3月○日(その一ヶ月後) (未定)
醤油仕込み&ミニマルシェご参加の皆様、醤油の仕込みお楽しみ様でした✨
仕込み自体は簡単な作業ながら、大人35人子ども33人が樽をまあるく包み込んで
麹が順繰りにみんなにほぐされじっくりと水を含んでいく過程をみなで味わえたこと、
醤油さんも生涯忘れません❣️
人と菌と空間の共同作業で、今年の醤油もひときわいいスタートを切ることができました✨
ご参加の皆さん、ありがとうございました！
↑うえぽん隊長から麹がここに届くまでのお話を聞きました
↑麹をほぐしています
↑石川県の各所の霊水を入れています
↑最後は手で混ぜます
・
麹菌自体の役目は、塩切り前まででおしまいです。後進に譲ります。
次は、麹が生み出した酵素と、空気中の乳酸菌が活躍するそうです！
そのあとは、2種類の酵母が。
そうしておいしくなっていく醤油さん😊
ぷくぷくと活動する乳酸菌を、
何回目かの天地返しで見ることができます(*^-^*)
第一回目の天地返しは、あしたの10時から行います♪
(投稿が12時まわったので今日です！)
丁寧に、ひとすくいずつ置くように天地を返します。
―天地返し日程―
① 1月20日(仕込みの翌日)10時～
② 1月23日(その3日後) 10時～
③ 1月26日(その3日後) 10時～
④ 2月2日(その一週間後) 西村不在かも、だれかhelp～
⑤ 2月16日(その二週間後) 時間未定
⑥ 3月15日(その二週間後) 10時～
今日いらっしゃれなかった方も、
天地返しからぜひご参加ください👍
2019年 12月 ジャズライブと共に開催されたマルシェにて
2年目のお醤油がクラウドファンティング
私たちの活動の《支援》として
旅立ちました。
ご協力、ご支援いただきました皆様、
大変、大変、ありがとうございました。
※この件に関して、また後ほどレポ投稿しようと思います。
さて、年が変わり2020年
3年目のお醤油仕込みが始まります。
個人所有、個人消費のためではない、
《みんなで作る、育てる》
には、つくづく意味がある事だなぁ、、、と
巡っていったお醤油たちを想い感じさせます。
3年目のお醤油はどんなお醤油になるのか、、、
その最初、スタート、誕生の
《セレモニー》でもあります♪
という事で、
ただ仕込むだけじゃ、、、勿体ない！！！！
今年は
《マルシェ》開催致します♪
——————————————————–
◎スケジュール
1/19(日)
12時マルシェスタート
13時お醤油のお話と仕込み
15時終了予定
◎場所
日水花
石川県河北郡津幡町上野ル151-1
(倶利伽羅駅から徒歩13分)
◎持ち物：マスク必須
◎参加費：500円
◎お申込み◎
イベントページの参加ボタン＋コメントか、
下記のメールアドレスまでご連絡ください。
お子様といらっしゃる方はその旨もお伝えくださいますようお願いします。
earthfield.ishikawa☆gmail.com
(☆を@にかえて送信してください)
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《出店紹介》
①夢耕村塾とやま(むこうそんじゅくとやま)
うえぽんの焼き芋！🍠♨️
毎年醤油の仕込み隊長を担ってくれているうえぽんさんの
手間暇かけてじっくり焼いた焼き芋。
ねっとり甘くておなかまでポカポカ❤️
②岡山さんの魂の蓮根
蓮根には、水堀りと鍬堀りがあります。
岡山さんは、寒いこの季節に田んぼの泥を鍬で掘って
蓮根を掘り当てる、鍬堀りで「小坂蓮根」を栽培しています。
家族一丸、想いがギュギュッ！と詰まった蓮根の販売と、
つなぎなしでモチモチおいしい「蓮根おやき」を販売します😍
③颶風堂のお菓子🍪
金沢市大桑のカフェ「颶風堂」。
このみちゃんのお菓子は、我々アースフィールド運営部の
ガソリン！
次々試作して新作を生み出す三児の母。
さりげないアレンジの効いた毎回新しいお菓子たち、
今回も楽しみです😊💕
④アースフィールド🌏
アースフィールド田んぼくらぶ×のと藤瀬さん の
自然栽培ササニシキ、残りわずかとなりました！
使い勝手と味と栄養価保証の醤油絞り粕もあります♪
学校創りへのドネーションのお礼としてお渡ししています。
ササニシキ 3合 500円〜(のこり10こ程度)
醤油絞り粕 200g 100円〜
無くなり次第終了です☆
⑤ここーね 七尾のおいしいやさしい安心の惣菜屋さん
豚汁・ライスバーガー・お惣菜
を持ってきてくださるとのこと✨✨
染み渡るおいしさ、ぜひ体験してくださーーい＼(^o^)／💕
and more
———————————————–
という事で、この日の《セレモニー》を彩る出店者さんが
美味しい・楽しい！！しかないのですが、
セレモニーをする、という事は
そこにかけての《準備》が必要です。
実は、このお醤油仕込み
ぶっちゃけ言うと
超簡単です！！
すぐ終わります！！
誰でも出来ます！！
(だからこそ、多くの人に関わって欲しいし、知って欲しい)
が、ここに来るまでの
《ホントの仕込み》が
大変なのです。
それを、今、仲間がわざわざ長野まで行き
修行に行ってくれてます。
何をしてるのか
どんな体験だったか、、、
19日のお楽しみに♪
感謝☆
お醤油絞り、田んぼくらぶ収穫祭、注連縄作りが終了し
2019年の秋の実りが出揃いました
12/8ジャズライブイベント内マルシェにて、お醤油、お米、注連縄を出品します♪♪
(イベント詳細はこちら：
「唐口一之quintet 石川縦断ツアー最終日＠日水花 ライブ＆つながりマルシェ」
https://www.facebook.com/events/486368928646638/)
こぼれるほどのおいしい・うれしい を分かち合う
earth field gift×giftのクラウドファウンディング。
学校を創るための資金作りを、自然の恵みや
1年の学びから実ったたのしいうれしい豊かさを
みなさんと分かち合うところからやっていきたいと思います。
アースフィールド秋の実り2019 ラインナップ
①自家製醤油・醤油絞り粕
②田んぼくらぶ×のと藤瀬 ササニシキ
③ササニシキ稲わらの注連縄
それぞれ、目安の金額を設定させていただきました。
喜び受け取っていただいた分の、ちょうど気持ちよい金額を
アースフィールドへ応援・お贈りください。
学校創り、場作り、いのち歓ぶ体験への
資金として、大切に使用、積立させていただきます。
各お品 詳細
①【旨味満点 自家製醤油 と 醤油絞り粕】
-お醤油-
安曇野の醤油師匠 宮崎さんが材料(大豆と小麦)から自然栽培で育て、大切におこした麹と
天日塩、石川県各所の湧き水、伏流水。夏は日差しを浴びて、10か月ゆっくりゆっくり発酵して
あまくて香りのいい醤油になりました。
ことしは30升あり〼！
☆要冷蔵保存です。
目安金額
100ml 200円～
一升 2700円～
-醤油絞り粕-
木製の醤油絞り機で圧搾した醤油の、旨みのいっぱいつまった絞り粕。
塩分を含んでいるので、醤油の代わりに菜っ葉に絡めてみたり、
たんぱく質のコクがあるので、カレーに入れると味わい深くなったり、
肉じゃが、炒め物、etc…使い方色々、栄養満点！
☆要冷蔵保存。
冷凍保存で長持ち使用できます♪
醤油絞り粕200g 100円～
※一升瓶、小瓶など、醤油を詰める容器をお持ち下さい。
一升瓶でほしい方は、一升瓶に詰めたものをお渡しできますが、
お持ちの一升瓶がありましたら、来年のために譲っていただけると助かります。
※醤油絞り粕は、詰めるタッパーなどをお持ちいただけるとうれしいです。
②【アースフィールド田んぼくらぶ×のと藤瀬 ササニシキ】
藤瀬の霊水の流れ込む田んぼで農業を営む「のと藤瀬」さんのもと
アースフィールド田んぼくらぶに集った大人と子どもが
種籾を取り、田植え、草取り、稲刈りをしました。
田んぼの泥や稲や木々と遊びながら共に育った
元氣みなぎるササニシキさん♪
自然栽培、白米です。
目安金額
3合 500円～
③【ササニシキ稲わら注連縄】
東山 妙圓寺の吉田住職より注連縄のいわれを教わり、
自然の理に思いを馳せて作った注連縄です。
自分たちが栽培に関わった稲のわらを使用しており、
作り手の「一年を締めくくる心意気」で作られています
目安金額
一文字注連縄 400円～
三重丸注連縄 1000円～
※持ち帰り用に大き目の袋をお持ちいただけるとうれしいです。
クラウドファウンディング お申込み方法
①12月8日(日)11:30～のマルシェにて受渡し
( ライブ＆マルシェイベント詳細はこちら：
「唐口一之quintet 石川縦断ツアー最終日＠日水花 ライブ＆つながりマルシェ」
https://www.facebook.com/events/486368928646638/ )
②メールにて以下の4点を記入いただきお申込み
日程・場所を相談の上、受渡し
・お名前
・ご連絡先
・希望のお品
・受渡候補日：
12/12PM・12/21AM(日水花) 、12/24PM(颶風堂)
その他の日程は要相談
※メールアドレス：
earthfield☆gmail.com(☆を＠に変えて送信ください)
田んぼくらぶ、10月6日に稲刈りを行いました！
今年も、最高の稔りで迎えてくれた稲。
お昼に食べた新米のおむすびがびっくりするおいしさ！！
とても香り高くイキイキと、一年の歓びをしっかりとからだに届けてくれました。
《お知らせ》
そのお米で作ったアースフィールドおむすびさん、
あさって11/16からのアースフィールド合宿で、デビュウ致します！！
11/16の「あきのよながのpan live 伊澤陽一独奏」夜ごはん
11/17の 「醤油しぼり」「未来会議」のあいだのお昼ごはん
にて、おむすびをイノシシ汁と共にお出し致します😊
アースフィールドメンバー(大人と子ども)で料理をします。
イノシシ汁のイノシシは、田んぼのとーちゃんかーちゃんが、猟で得たお肉を提供してくださいました✨
のと藤瀬育ちのイノシシです。
それでは、稲刈りの当日の様子をご報告します！✏
１０／６稲刈りの日、心配していた台風も無事過ぎ去ってとっても稲刈り日和。
田んぼトーチャンが、事前に休憩所を竹と葉っぱで作ってくれて✨木漏れ日の安全地帯に心地よい風が通る♪
そこは春には稲の苗代だった場所。
休憩所としての役割が終わったら、竹や葉はその場で燃やして、来年の稲の苗の栄養になるのです。
のと藤瀬さんのアースフィールド田んぼで育っているのは、山形からきたパワフルなササニシキの種をつないで栽培している稲。
なぜか、アースフィールドで田植えした田んぼは毎年、稔りがいいという。
早い時期に植えるからなのか、日当たりがよいからなのか、田んぼの地力が高いからなのか？
なんにせよきっと、稲と田んぼの皆さんがわたしたちのやる気に応えてくれているのはまちがいない✨
今回の稲刈りは、少数精鋭！
この人数で、たくさん作業を進めるには？
小学生(今回唯一人！全力で働いたー！)～1人で来た大人チームは奥からガシガシ稲を刈って、ハザを立てる場所を確保、
幼児とおかあさんチームは、反対岸から安全にマイペースに楽しむ♪それぞれのモチベーションを大切に。
鎌も使うし重いし硬いし、小さな子どもにはむつかしい作業もあるけど、紐を配ったり、稲を受け渡したり、やりとりにお互いにうれしくなって、ありがとうって言いながら。
小さな子もそれぞれできることを胸を張ってやっている姿が輝いていた✨
それを大小様々なたくさんのサポートで導く田んぼカーチャン(よしこさん)と、対話しながら子どもたちとじっくり稲を刈っていくお母さんたちのお陰で、田んぼはさらにぽかぽか暖かかった☺️
(↑かっこいい子どもたち！と サポートするママたち✨)
✨🌾✨🌾✨
稲を結ぶ姿も美しい、田んぼトーチャン(たつきさん)。
その美しさはきっと、いのちへの畏敬の姿勢。
大人として子どもに示すことができるのは、大切なものに向き合ってきた経験で磨かれた所作、かっこいい背中なのだ。と、田んぼに来るたび、トーチャンの姿にハッとします。
これはプロと一緒に田んぼに携わっていくアースフィールド田んぼくらぶならではの醍醐味だなぁと、田んぼくらぶ部長の西村は思うのです😊
(↓かっこいい大人たち！)
導く光と後押しするお陰様。
子どもを育む「太陽」と「月」の在り様を、田んぼで発見！
✨🌞🌝✨
田んぼの3分の１を刈り残して終了時間となり、あとはまかせて！とトーチャンとカーチャン。
そのあともゆったりと、大切なことをじっくり話したり、みなで栗の木探検に行って沢山栗を拾ったり、おもいおもいに藤瀬の空気を味あわせてもらい、みなが帰ってからおふたりは20時までかかって残りを仕上げられたとのこと、、！
見守る愛に感服です。💖
↓お昼ごはんに用意してくれた新米おにぎりのうまさにメロメロになりました🌸
向き合った分「ありがとう」が返ってくるような✨
いのちをつぶさに、とっても豊かに味わいました。
↑長野の山から、秋の味覚の王様のアレ！！
🌾✨🌾✨🌾✨🌾✨🌾✨🌾✨
田んぼくらぶ、お次は収穫祭！
一年間じっくりと関わってきた時間があってこその、お祭り。無礼講♪
田植え、草取り、稲刈りに参加したみなさんも✨🙆♀️
収穫祭だけでも参加したいみなさんも✨🙆♂️
11月24日、もちつき、種籾取り、しめ縄作りのために稲をたたきます！
ご参加お待ちしています♪
西村里実
音楽はみんなで創れる♪
サウンド創造 原体験ワークショップ✨
🌱 スティールパン とは 🌱
「ドラム缶」から生まれた
叩くと幸せな気持ちになるような
ぽわわわーんて音がする、楽器。
1940年代に、トリニダード・トバゴで生まれました。
植民地時代、カリブの国 トリニダード・トバコに
沢山の黒人奴隷が連れてこられた。
暴動の原因になるとして、エネルギーの源である音楽、
金属の棒など楽器になりえるものも次々と取り上げられ…
ある日、ドラム缶を直しているとき偶然
凹んだ箇所によって異なる音が出ることを発見。
コツコツと、叩いて楽器を作っていく。
からだの奥から溢れ出る音楽への情熱が
スティールパンを生み出した✨
スティールパンの音色には、独特のやさしさがあります。
少し悲しいような、でも底なしにやさしくて、
空間にふわんと広がってぜんぶを包まれるような響き。
複数台で演奏した時の、音同士の溶け合いと弾ける空気も
ほかに代え難い魅力です✨
🥁\\音楽でセッションする楽しさ みんなで味わいたい！//🥁
ワークショップでは、その時集まったメンバーで
伊澤さんとスティールパンを叩いて
楽譜のない音楽を作ります。
からだが持ってるリズムと
楽器が持つ音色に委ねて。
音が組み合わさってサウンドが膨らんで
言葉に寄らない音同士のコミュニケーションを
身体で味わう、音楽の原体験♪
音楽得意、不得意もここでは忘れて✨
小さな子も大きな大人も
ただこころひらきあって🌈😊
音の世界を創って遊ぼう♪♫🎶
講師 伊澤陽一 プロフィール
伊澤 陽一 / Yoichi Izawa
1978年生 自由の森学園卒 / 東京音楽大学卒
1992年 Renegades Steel Orchestra 来日公演にてスティールパンと出会い、衝撃を受ける。2000年 Steel Pan Player 原田芳宏氏に出会い、様々な事を学び、経験し、Steel Pan奏者として演奏活動をはじめる。2007年本場トリニダード・トバゴ共和国にて開催するスティールパンコンテスト「PANORAMA」に現地のオーケストラ Starlift Steel Orchestra のメンバーとして出場する。2008年 自身が主宰するスティールパンオーケストラ「WAIWAI STEEL BAND」を結成し、2014年 1st CD「TIME FOR PAN」2016年 2nd CD&DVD「LAMP」をリリースする。全国にてライブ活動し様々な音楽フェスに出演している。
様々な楽器とのユニット、独奏、Steel Pan Bandなど、独自のスタイルで表現している。また、スティールパンを弾き、学び、音楽と過ごす場所として「WAIWAI PANYARD / ワイワイパンヤード」を埼玉県所沢市にて開校し次世代に伝えている。スティールパン、音楽を通し「喜び」「音の記憶」を探求している。
………………………………………………
🥁11/16は伊澤陽一さんスペシャル🥁
１日のスケジュールはこちら👇
10:00〜12:00 スティールパン WS＆ミニライブ(当イベント)
12:30〜14:00 ランチお話会
自由の森学園での体験や、現在の音楽活動について
お話を伺いながらごはん会🍙
18:00〜20:00 伊澤陽一スティールパン ソロライブ
………………………………………………
【ワークショップ&ミニライブ 詳細】
⚪︎日時：2019年11月16日（土）
10：00～12：00
⚪︎場所：日水花
（石川県津幡町上野ル151-1）
⚪︎対象年齢：
年長以上の子ども〜大人（大人のみの参加も可能です）
⚪︎定員：20組
⚪︎参加費：
会員 親子 3000円(大人のみも同じ)
非会員 親子 3500円
※お子さんプラス１人 500円
※年中以下は無料です。
🍙
ランチは、スティールパンと人生を切り開いてきた
伊澤さんを囲んでお話会を開きます。
北陸の伊澤さんファンも必見✨
自由の森学園(中高)に通った６年間のこと、
スティールパンとの出会い、
たったひとりで始めた“WAIWAI STEEL BAND”が
全国に仲間を作りながら大所帯バンドに成長するまでと今のこと、
地元で子どもの居場所 兼 スティールパンで遊ぶ場
“WAIWAI PANYARD”のお話などなど、、
参加費は大人1500円(ランチ代込み) 子ども無料です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
【 お申し込み方法 】
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
①イベントページ参加ボタン
◇コメントにて参加の旨を書き込みください。
・ワークショップへの参加
・ランチお話会への参加
・お子さま参加ありの場合、お子さまの年齢
◇Earth Fieldよりコメント返信でご参加確定
②メールにてお申し込み
earthfield.ishikawa☆gmail.com(☆→@に変更)
◇下記を明記してください
・件名：「スティールパンws」
・氏名
・連絡先
・ランチお話会参加の有無
・お子様の参加ありの場合、お子様の年齢
◇Earth Fieldより返信メールでご参加確定
Earth Fieldホームページ 又はfacebookもご覧下さい。
大人たちがオフグリッドの話を聴いている間、
(もちろん、興味のある子どももお話聴いていましたよ)
子どもたちは、お昼ご飯作りに♪
刃物を使うから、
危ない！！
じゃなく、
どうやったら出来るかな？
こうやったら使えるかな？
「こうしなさい」
「こうするモノだよ」
と、強制や教えることなく、
《一緒に考える》
《一緒にやってみよう》
環境が良すぎて、
子ども達は興味の赴くまま、
料理を楽しむ子もいれば、
外で遊ぶ子も。
もちろん、エコ作も使って♪
出来上がりお昼ご飯は
特製カレー&トマトサラダ
この見ただけでも美味しいトマトは
石川県で無農薬で栽培する菊理農園さんからのご寄付
ありがとうござます。
出来たお昼ご飯は、
天気も良いので、
デッキや想い想いの場所で
ピクニック気分♪
お日さまにうんと包まれた時間でした！！！！
————————————————————
2018年度、会員、サポーターの皆さまには
1年の活動報告と共に、継続、退会、変更のお伺いお葉書を
送らせていただいております。
お返事お待ちしております。
書く前から
書ききれないって思ってる
津幡 日水花での
胸いっぱいの2日間。
8/24 初日。
サトウ チカさんを神戸からお呼びしての
オフグリッド講座
【エネルギーを自給する暮らし】
ーーーーーーーーーー
太陽光の力で発電する
熱を利用してあたためる
ーーーーーーーーーー
チカさんの提案は
とってもわかりやすくて具体的で！
それが目的で来た方も多かったと
思うのだけどね
化石燃料のエネルギーと
命を生み出す太陽のエネルギーは
「まったく違うものだった」
電気にやさしいキタナイキレイの
「違いがある！」ということに
ーーーーーーーーーーーーーーー
心底びっくりしちゃった！！！
ーーーーーーーーーーーーーーー
お天道様という
無尽蔵のエネルギーは
あたたかくて、やさしいんだね
化石燃料という
限度のあるものを奪い合う
そんな今の世界から
与え合い分け合うことが
喜びと価値に変わる世界へ
＜そこにすでにあるものの素晴らしさに気づく＞
エネルギーのはなしは
とんでもなく
懐が深かったのでした！
「オフグリッド」という言葉は
社会の網目からの離脱
でも離脱しつづけ断ち切ったままでは
生きてはいけないよね
（ひとは1人では生きられない）
だからその先には
「リグリッド」
新しい社会や考え方と関係を結ぶこと
が待っている♪
既存の学校、教科書、授業、宿題、人間関係
決めつけ、順位、学歴、派閥、婚姻、社会、政治
オフグリッドは
電力だけじゃないんだなってこと
どうしてEarth Fieldにチカさんだったのか
こんなにしっくりくることってある？？
6月に Rie Kojima さんが
上越にチカさんを呼んでくれて
そこに駆けつけた Wakana Tsuchikuraの熱意が
この日に結びつけてくれたんよね
あのときピンときて
速攻わが家にきた「エコ作」
これはおススメするわけだわ☆
ホントの意味がようやくわかったよ！
ありがとう！！
きものは自ら腰紐を「結ぶ」ことで
はじめて自分にぴったりの衣服にすることができる。
体の声を聞いては結び、解いてはまた結ぶ。
わたしはきものを通して
自分と世界とをリグリッドし続けているんだわ
おんなじなのね・・・
きものの話をするとチカさんは
「素敵！おもしろい！すぐに着てみたい！」
って、少女のようだった。笑
カラッと太陽のようなひと
大好きなひとが繋がっていて
大好きなひとが増えていく
オフグリッド&リグリッド
エコ作で太陽光調理したお芋さんは
ほこほこと甘くて柔らかな味がしたのよ。
子どもたちが群がって
あっという間にお皿が空になったね。
もっと使ってあげよう
もっと太陽と仲良くなろう
太陽と、関係を結ぼう
毎日の暮らしにわくわくしながら
どんな未来を描いていこう
＜合宿レポ続きます＞
#earthfield #石川県に新しい学校を創る会
#サトウチカ #オフグリッド #オフグリッド生活
文:奥かなこ
————————————————————————
合宿
そして、単発講座としても
とても多くの方にご参加いただきました。
時間が経ってしまいましたが、
記録として、
記憶として、
残していきますね。
そして、2018年度、会員、サポーターの皆さまには
1年の活動報告と共に、継続、退会、変更のお伺いお葉書を
送らせていただいております。
お返事お待ちしております。
言葉、ことのは、コトダマ、
魔法、呪文、おまじない、、
ことばっていったい、なんなんだろう？？
生きていて一度はふと思う、素朴な疑問。
世界はことばから始まった、って聖書に書いてあるらしい。
まじかいな。
もしかしてほんとうにことばの使い方を知ったなら・・
忘れてた未知のチカラを思い出すんじゃないか？
やってできないことはない✨
ことばの先生よしこさんと、遊びながらやってみよう♪
よしこ先生ってどんな人かというと、
小さな頃にことばの不思議な魅力に釘付けになって、
それからずっとことばと遊びながら、ことばに向き合い、
師に学び、本に学び、身体で言葉を発することを日々稽古して
ことばを愛でて愛でて生きてきた
「ことばのアーティスト」。
ことばの楽しみ方はよしこさんに聞け✨♪
「口先だけでは伝わらない。」ってよく言うけど
じゃあどうやったら伝わるのかな？
大人も子どもも、全身使って話してみよう。
全身使うって健康の秘訣だし、
伝わるって繋がること。それって楽しいよね😊
みんなそれぞれ「違う」から、伝え合うことは楽しいんだ。
楽しく仲間と繋がって、みんなで世界を創っちゃおう(^○^)
【クラス詳細、お申込み方法】
◆日時：2019年10月19日（土）10：00～11：30
◆場所：俵芸術スタジオ 3の3
（旧俵小学校 山間の小さな学校のままです。）
◆対象年齢
年長以上の子ども〜大人（大人のみの参加も可能です）
◆参加費
アースフィールド会員 親子ペア 2000円
非会員 親子ペア 2500円
※お子さんプラス１人 500円
※大人のみ、子ども(小学生以上)のみの参加の場合も参加費は同じです。
※大人の入室（見学）はすべて有料となります。
※年中以下は無料です。
※当日お支払ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆お申し込み方法
※人数の把握のため、必ず下記の方法でお願い致します。
①Facebookイベントページ参加ボタン
https://www.facebook.com/events/494600467785026
◇下記コメントが必要です
・「参加します」
・お子さま参加ありの場合、お子さまの年齢
◇Earth Fieldよりコメント返信でご参加確定
②メールにてお申し込み
earthfield.ishikawa☆gmail.com(☆→@に変更)
◇下記を明記してください
・件名：「ひらけゴマ」
・氏名
・連絡先
・お子様の参加ありの場合、お子様の年齢
◇Earth Fieldより返信メールでご参加確定
🌸🌸🌸3月のよしこさんクラスの様子🌸🌸🌸
「物語を聞いて 立体絵巻を作ろう」の会でした。遊びながら始まって、いつのまにかみんな、クリエイティブに物語を3Dの世界に出現させていて、それぞれがお互いのアイディアにうなり合った♪ みんなの上気したあかいほっぺが印象的でした✨最後は教室に打ち出の小槌が届くという、思いがけない展開で締めくくられました。
即興で創るのになぜ飛ぶの？
アタマで考えないで創るから飛ぶんです！？
飛ぶ方法は 紙と風と手が知ってる。自分仕様の紙飛行機を発明しよう！
講師の坂和伸一さんは、
「そよ風」や「せせらぎ」が持つ小さなちからで電気を生む装置や、
神聖幾何学や多面体構造と人の意識について、などなど、
独自の視点で自然を見つめ続け、大変に興味深い研究をされています。
そんな坂和さんに会ってみたい大人もぜひ講座へ♪
大人子ども合わせてあと7名 、募集中です！
「マイクロ発電実験」の様子
7/28イベント詳細はこちら↓↓
https://www.facebook.com/events/407132866561593/
♪夏休みオモシロ研究♪
Earth Field ☆ のとのわ・わん 共同企画
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
～紙飛行機は未来から飛んでくる～
切り折り飛行機をつくろう・飛ばそう！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「こういう形にしよう」と決めないで、感じたままにつくる。
どう切ってどう折ればいいかは、紙が教えてくれる。
そしたら、あらふしぎ？ 見た事もない、でもどこか知ってる形。
そして おどろくほど 飛んでいく！
そんな紙飛行機、つくってみませんか？
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
講師 坂和 伸一 (さかわ しんいち)さん より
「即興」で生まれてくる新たな創作は、
何か･･･誰か･･･の「モノマネ」ではなく、
自分の発見した誰も気づかなかった面白さを、
アッという間に現実に機能する生きた形にします。
「年齢」や「経験」、「技術」や「専門」を超え、
お互いが、それぞれの独自な感覚と興味と衝動、
趣の異なる一人ひとりの独特な視点や発想で、
その先にあるものを描き始めるとともに、互いに触発しつつ、
各自の発揮領域を展開させていく･･･時間になることでしょう。
☆坂和 伸一 講師プロフィール☆
世界最先端のナノ素材の開発と応用のエネルギー技術に関わり、約３０年間「意識の働き」と｢言霊の摂理｣の独自研究を続ける。
現在、その応用として、様々な分野にての活用に取り組む。
2005～06年 京都造形芸術大学「こども芸術大学」に参加、手作り造形物の製作提供、２週にわたる創作の授業を担当。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
◆日時：7月28日（日）10：00～12：30（受付9時45分～)
◆場所：中島地区コミュニティセンター釶打分館体育館（七尾市中島町西谷内へ98番地）
◆定員：30名
◆対象：年長～大人（乳幼児同伴可）
◆参加費
親子ペアまたは大人一人3000円
子ども一人追加1000円（年中以下無料）
大人一人追加2000円（家族最大5000円）
※当日お支払ください
◆持ち物： はさみ（一人一つ。特にお子さんは使い慣れたもの）
【できた飛行機を持ち帰るための小箱や紙袋】(7/24追記)
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【 お申し込み方法 】
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①イベントページ参加ボタン
◇下記コメントが必要です
・「参加します」
・お子さま参加ありの場合、お子さまの年齢
◇コメント返信でご参加確定
②メールにてお申し込み
yoshikonoto☆gmail.com(☆→@に変更)
◇下記を明記してください
・件名：紙飛行機
・氏名
・連絡先
・お子様の参加ありの場合、お子様の年齢
◇返信メールでご参加確定
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