縄をなう

おはようございます。

本日となりました、今年最後の親子クラス。

先日、注連縄作りで使う稲藁を、

妙圓寺のご住職、吉田知弘さんのご指導の元、

稲藁を「打つ」の作業をしてきました。

木槌を使って叩く方法もありますが、

今回はくるくると回る機械に通し、

しなやかな稲藁に生まれ変わりました。

アースフィールドの田んぼくらぶで

種籾から稲藁へ。

そして新年を祝う玄関に飾る注連縄へ。

本当に日本人とイネ科の植物は

暮らしに根付いていたのですね。

師走の大事な手仕事。

一年の締めくくりの手仕事として

みんなで楽しみましょう!

古代米の稲藁を混ぜたり・・。

どんなオリジナルの注連縄が出来るか楽しみですね!

しめ縄を作る練習として、

小学生ママの会で、布ぞうり作りを再び行いました。

可愛い小さな布ぞうりが出来ましたよ♪

手を動かす

暮らしと共に。

大事なことですね。

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1月の予定

◎12月22日(土)Earth Field 親子クラス~親子でしめ縄作り~
https://www.facebook.com/events/286513205540811/

◎1月10日(木)手仕事の部~『衣』を着る・縫う

◎1月20日(日)2年目お醤油つくり~仕込みの会~
https://www.facebook.com/events/1172299819604375/

◎1月24日(木)小学生ママ集おう♪~鉄火味噌&手前味噌作り~
https://www.facebook.com/events/1172299819604375/

◎1月26日(土)Earth Field親子クラス~プログラミング体験~

大地に根を張る

灼熱の太陽が降り注ぐ7月14日。

再び藤瀬の地にやってきた。

静かなその地は、相変わらず大きくそして優しくて、きれいな空気に、思わず深呼吸してしまう。

田に苗を植えつけてから1ヶ月。

一苗一苗、祈りを込めて植えつけたあの苗たちはどうしているだろうかと、時折気にはなっていた。

けれど、日々の忙しさから苗への思いは頭の片隅に。

そんな中、再び訪れてみると、細く、まだ小さく可愛いかったあの苗たちが、株を増やしぐんと大きくなっている。

私たちが、バタバタと毎日を送っている間、苗たちは日々成長し、一歩一歩、確実に大きくなり、稲へと成長していた。

本日は、田んぼくらぶ第二段!雑草取り♪

1ヶ月ぶりの田んぼ。

足を踏み入れると、なんとも気持ちが良い泥の感触。【ふわっとしている】

そんな表現がぴったり。

雑草と稲。

二人は泥の中で陣地争いを繰り広げている。

生きる!

その為にまっすぐに必死に地に根を張る。

考えてみたら当然のこと。

私たちも生きるという当たり前のこと、改めて考えなければと感じた。

雑草を抜く。

いやいや。

抜くではない、剥がす。

ブチブチそんな音が聞こえるような気がした。

大地にぴったり張り付いている。生きるために必死に。

でも、稲の為に引っ剥がさせてもらった。

雑草を取り終えた田んぼでは、稲たちは次のステージへ!

し烈な陣地争いをしながら、株を増やし土台を作ってきた稲たち。

争いの相手がいなくなったこれからは、そのエネルギーを稲穂へと移らせていくのだという。

それが出来る為の今回の雑草取り♪

こんな風に知り、学んでいくと稲たちへの愛着がどんどん増していく。

活字の中だけでの学びではなく、実際に体験することの大切さ。そして、体験するだけではなく、それをフィードバックさせていく。これもまた大切な学び。

今回は雑草取りの後、ヒラタヒサコさんのもと、今日の思いを一つの絵に込める。

心に残った景色、匂い、温度、感触・・・

想いを色に乗せ、みんなあっという間に一つの絵を完成させた。

上手い下手ではなく、想いを形にできる素敵さ。

そこには正解も間違いもない。

ヒサさんは表現する喜びを優しくあったかく教えてくれるなあ。

あっという間の一日。

帰りは藤瀬のお水をくんで帰りました。

アースフィールドの仲間に出会って、今まで当たり前に思っていたことを改めて見直したり、一つ一つを丁寧に見ることが出来るようになったり、たくさんの学びを教えてもらっています。

今日もまた感謝。

田植え レポート

6月3日(日)

参加者:大人15名 子ども12名

会場:のと藤瀬

——————————–

朝から太陽に恵まれた日、小4の娘と田んぼくらぶの田植えに参加。

金沢から、のと里山海道に乗り、たどり着いたその場所は、何度も何度も来たことのある思い出の場所。

その地は水が美味しく、亡くなった父と水汲みに何度も通った場所だった。

私と娘。この地に呼んでもらったんだなと感謝。

まずは、今日植える苗たちとご対面。

どの苗にするか、自分たちで選んで

苗床からはがして運ぶ。

昔ながらの道具を使って、植える場所の目印をつける=わく転がし

裸足で田に入ると、なんとも優しくあたたかい泥の感触に驚く。

足の裏で一生懸命大地をとらえていると、もうすぐ歩きだしそうな次女の姿が脳裏に。

彼女は今、親指をうまく使い、足の裏で懸命に大地をとらえ歩こうとしている。

立ち歩くということ。改めて感じさせてもらった。

稲は一つ一つ丁寧に手で。

その動作は、祈りを捧げる姿勢に酷似。

かつて人々は、豊作を願い

、一苗一苗、こうして手で想いを込めて植えていたのだろうか。そんなことを思いながら植え進んだ。

住んでいる家の回りは、田んぼがすごい勢いで無くなり、その跡はアパートや家に成り変わっている。

お米が大好きな娘は、田んぼが無くなっていくのを見て、お米が食べれなくなるのではないかと危惧している。

私たちの大切なお米。

一粒一粒に感謝していただかねば。

田植えの後、子どもたちは田んぼの中を走り回り、泥々になって遊んだ。その顔は太陽に照らされぴっかぴかに輝いていた。

そして、泥々になった服を誇らしげに見せる姿はなんとも微笑ましかった。

参加させてもらったこと心から感謝。

文 みゆき

お昼ご飯は、のと藤瀬で育ったお米をEarth Field メンバーがお結びに。

そして、参加者それぞれの持ち寄りおかずで豪華に♫

白山・Hunter Base Japanの猟師さんより、イノシシ肉の差入れ!!

ありがとうございます♡♡♡

疲れたカラダには、最高の回復力!!

田んぼのそばに咲いていた藤の花の酵素ジュース♡

今日、田植えをしました。

そして、私が心にのこっているのは、田んぼでどろ遊びをしたことです。

どろがっせんや、おすもうをしました。とっても楽しかったです。

田植えでは、手でいねを植えました。私は3列を2回、つまり6列いねを植えました。

『ぬき足さし足、しのび足』という言葉は、田んぼで作られたかもしれません。

そのわけは、ぬいてさすという意味で田植えのかっこう(形)ににているからです。

『手で植える米に勝てる米はない』と言っていたので、いいお米ができるといいなと思いました。

いい体験ができたので良かったです。

文 ことは(小4)

次回、田んぼくらぶの活動は

『除草』です。

夏真っ盛りの暑い7月に、

田んぼの中に入ると泥がとても気持ちが良いのですよ♫

詳細決まりましたら、お知らせ致します。

その他の写真は

イベントページでご覧下さい。

https://www.facebook.com/events/212342676222425/?ti=icl

☆6月今後の予定☆

19日(火)13時~14時半

※時間変更いたしました。
『小学生ママ語ろうの会』 *残席5
参加費:¥500  会場:教育プラザ富樫

小学校のあれやこれや、子どものこと、宿題どうしてる?クラスになじんでる?
学校帰ってきてからどうしてる? 運動会どうだった? 授業参観こんなだったよ
給食どう?? など、同じ公立学校でも様々。 子育てのことと共におしゃべりしながら、意見交換、情報交換の場となります♪

23日(土)10時~11時半
Earth Field親子クラス
『タイルとカードで遊ぼう!』

~ゲームをしながら算数を学ぶ~

学力重視の石川県において、テスト対策やプリントなどをこなしての「学び」で
算数が嫌い、イヤになる子が多い中、「楽しい!」「面白い!!」を実感することで算数が好きになる授業。

こんな学び方があったのか!!と親子で発見、楽しさを感じながら算数を学ぶ時間です。
参加費:大人¥1500 子ども:¥500
(会員割引¥500引き)
会場:俵芸術スタジオ 3の3研修室  旧俵小学校

お申込み・お問い合わせ
e-mail/earthfield.ishikawa☆gmail.com(☆→@に変更)
件名:日付 クラス内容

田植え レポート

6月3日(日)

参加者:大人15名 子ども12名

会場:のと藤瀬

——————————–

朝から太陽に恵まれた日、小4の娘と田んぼくらぶの田植えに参加。

金沢から、のと里山海道に乗り、たどり着いたその場所は、何度も何度も来たことのある思い出の場所。

その地は水が美味しく、亡くなった父と水汲みに何度も通った場所だった。

私と娘。この地に呼んでもらったんだなと感謝。

まずは、今日植える苗たちとご対面。

どの苗にするか、自分たちで選んで

苗床からはがして運ぶ。

昔ながらの道具を使って、植える場所の目印をつける=わく転がし

裸足で田に入ると、なんとも優しくあたたかい泥の感触に驚く。

足の裏で一生懸命大地をとらえていると、もうすぐ歩きだしそうな次女の姿が脳裏に。

彼女は今、親指をうまく使い、足の裏で懸命に大地をとらえ歩こうとしている。

立ち歩くということ。改めて感じさせてもらった。

稲は一つ一つ丁寧に手で。

その動作は、祈りを捧げる姿勢に酷似。

かつて人々は、豊作を願い

、一苗一苗、こうして手で想いを込めて植えていたのだろうか。そんなことを思いながら植え進んだ。

住んでいる家の回りは、田んぼがすごい勢いで無くなり、その跡はアパートや家に成り変わっている。

お米が大好きな娘は、田んぼが無くなっていくのを見て、お米が食べれなくなるのではないかと危惧している。

私たちの大切なお米。

一粒一粒に感謝していただかねば。

田植えの後、子どもたちは田んぼの中を走り回り、泥々になって遊んだ。その顔は太陽に照らされぴっかぴかに輝いていた。

そして、泥々になった服を誇らしげに見せる姿はなんとも微笑ましかった。

参加させてもらったこと心から感謝。

文 みゆき

お昼ご飯は、のと藤瀬で育ったお米をEarth Field メンバーがお結びに。

そして、参加者それぞれの持ち寄りおかずで豪華に♫

白山・Hunter Base Japanの猟師さんより、イノシシ肉の差入れ!!

ありがとうございます♡♡♡

疲れたカラダには、最高の回復力!!

田んぼのそばに咲いていた藤の花の酵素ジュース♡

今日、田植えをしました。

そして、私が心にのこっているのは、田んぼでどろ遊びをしたことです。

どろがっせんや、おすもうをしました。とっても楽しかったです。

田植えでは、手でいねを植えました。私は3列を2回、つまり6列いねを植えました。

『ぬき足さし足、しのび足』という言葉は、田んぼで作られたかもしれません。

そのわけは、ぬいてさすという意味で田植えのかっこう(形)ににているからです。

『手で植える米に勝てる米はない』と言っていたので、いいお米ができるといいなと思いました。

いい体験ができたので良かったです。

文 ことは(小4)

次回、田んぼくらぶの活動は

『除草』です。

夏真っ盛りの暑い7月に、

田んぼの中に入ると泥がとても気持ちが良いのですよ♫

詳細決まりましたら、お知らせ致します。

その他の写真は

イベントページでご覧下さい。

https://www.facebook.com/events/212342676222425/?ti=icl

☆6月今後の予定☆

19日(火)13時~14時半

※時間変更いたしました。
『小学生ママ語ろうの会』 *残席5
参加費:¥500  会場:教育プラザ富樫

小学校のあれやこれや、子どものこと、宿題どうしてる?クラスになじんでる?
学校帰ってきてからどうしてる? 運動会どうだった? 授業参観こんなだったよ
給食どう?? など、同じ公立学校でも様々。 子育てのことと共におしゃべりしながら、意見交換、情報交換の場となります♪

23日(土)10時~11時半
Earth Field親子クラス
『タイルとカードで遊ぼう!』

~ゲームをしながら算数を学ぶ~

学力重視の石川県において、テスト対策やプリントなどをこなしての「学び」で
算数が嫌い、イヤになる子が多い中、「楽しい!」「面白い!!」を実感することで算数が好きになる授業。

こんな学び方があったのか!!と親子で発見、楽しさを感じながら算数を学ぶ時間です。
参加費:大人¥1500 子ども:¥500
(会員割引¥500引き)
会場:俵芸術スタジオ 3の3研修室  旧俵小学校

お申込み・お問い合わせ
e-mail/earthfield.ishikawa☆gmail.com(☆→@に変更)
件名:日付 クラス内容

御田植祭

先日の3日にEarth Field×のと藤瀬で開催いたしました
「田んぼくらぶ」

無事に終了いたしました。

子どもも大人も最後は泥んこ。

能登の豊かな自然と空気に包まれて、

私たちの主食であるお米のはじまり。

神聖なる田植えと共に、子どもも大人も関係なく
解放しきって遊んだ1日。

レポは後日あげますね。

写真、イベントページに掲載しております。
どうぞ、ご覧ください。
https://www.facebook.com/events/212342676222425/

参加されました皆さんもどうぞ、どんどんアップしてくださいね♪

田んぼくらぶ、これから除草、稲刈り、収穫祭、と続きます♪

先日の「縄文空想ピクニック」を終えて、
みどり、土に触れることで、また一つ、私たちの先祖から繋いできたDNAが蘇ってきたような感覚に陥りました。

さて、明後日は毎月恒例の手仕事の部

毎月恒例ではありますが、途中参加は大歓迎!!

前回は1枚の着物を参加者の皆さんで解きました。
次回はその続きから。
まるで歴史を紐解く作業と同じような「解き」

ワクワクが止まりません♡

7日(木)13時半~15時半 会場:金沢市花園町 
https://www.facebook.com/events/445103075936069/

御田植祭

先日の3日にEarth Field×のと藤瀬で開催いたしました
「田んぼくらぶ」

無事に終了いたしました。

子どもも大人も最後は泥んこ。

能登の豊かな自然と空気に包まれて、

私たちの主食であるお米のはじまり。

神聖なる田植えと共に、子どもも大人も関係なく
解放しきって遊んだ1日。

レポは後日あげますね。

写真、イベントページに掲載しております。
どうぞ、ご覧ください。
https://www.facebook.com/events/212342676222425/

参加されました皆さんもどうぞ、どんどんアップしてくださいね♪

田んぼくらぶ、これから除草、稲刈り、収穫祭、と続きます♪

先日の「縄文空想ピクニック」を終えて、
みどり、土に触れることで、また一つ、私たちの先祖から繋いできたDNAが蘇ってきたような感覚に陥りました。

さて、明後日は毎月恒例の手仕事の部

毎月恒例ではありますが、途中参加は大歓迎!!

前回は1枚の着物を参加者の皆さんで解きました。
次回はその続きから。
まるで歴史を紐解く作業と同じような「解き」

ワクワクが止まりません♡

7日(木)13時半~15時半 会場:金沢市花園町 
https://www.facebook.com/events/445103075936069/

ココロとカラダを育てる

先週行いました、

「米作り部」のお田植え会。
お米作りの一年(種籾とり、選別、苗育て、田植え、除草、収穫祭)を通して、

ココロとカラダを育てる部活動♫

の、《お田植え会》



まずは、「苗剥がし」から。

手前は去年、この田んぼで育ったササニシキから種籾を取った苗。=2代目。
奥は種屋さんから入手した新しいササニシキさん。

写真だと分かりづらいかもしれませんが、2代目の力強さ!

「種を繋ぐ」大切さ、重要さを感じます。
(コシヒカリではなく、ササニシキ。の、理由はちょっと調べてみてください♫ お米の歴史、お米の遺伝子の問題です。)

便利な世の中、農業も近代社会の恩恵があり、様々な機械が導入されていますが、昔ながらの「人の手」「人の力」での《お田植え会》
何処に植えるか、の目印を付けるために、ワクを転がします。

目印が付けば、あとは手で田植えをするのみ!
泥の感触、苗の感触、カラダで感じながら…
子どもが植える苗と、大人が植える苗とでは、育ちが違うそうな♫
それでも、虫採りに夢中なボーイズも♫




田んぼには苔が生えている部分もあり、水温の違いや、泥の違いも場所によってそれぞれ。
そして、この苔はとても珍しい苔。

農薬が撒かれる田んぼには、絶対に発生しないそう。ということは、無農薬の証!!

と〜〜〜っても自然豊かな場所なので、田植えじゃない子ども達(目的が虫採り。笑) も、普段お目にかかれない虫達に出会い、楽しんでいました。
お昼ご飯は、こちらの田んぼで育ったお米のお結び&それぞれ持参のおかずをシェア♫

なんとも贅沢なひと時♡
午後からは早々に田植えが終わり…
泥んこ競争!!

泥サーフィン♫

子どもは遊びの天才♫
楽しい事をドンドン見つけてきます。

最初、入ることに渋っていた子も最後はうんとカラダを目一杯使って楽しんでました。


そんな子どもに負けじと、大人も参戦!!
大人も子どもも関係なく、目一杯楽しむ時間でした♫

こんなに泥んこになって、帰りはどうするの…??

と、誰も気にせず。

川の水で綺麗に落とせます♡
全て、自然の恵みです。
有り難や。
次は《除草》です。
田植えに参加出来なくとも、

この自然に会いにきて、

この田んぼにココロを寄せて下さる方、どうぞご参加ください♫

ココロとカラダを育てる

先週行いました、

「米作り部」のお田植え会。
お米作りの一年(種籾とり、選別、苗育て、田植え、除草、収穫祭)を通して、

ココロとカラダを育てる部活動♫

の、《お田植え会》



まずは、「苗剥がし」から。

手前は去年、この田んぼで育ったササニシキから種籾を取った苗。=2代目。
奥は種屋さんから入手した新しいササニシキさん。

写真だと分かりづらいかもしれませんが、2代目の力強さ!

「種を繋ぐ」大切さ、重要さを感じます。
(コシヒカリではなく、ササニシキ。の、理由はちょっと調べてみてください♫ お米の歴史、お米の遺伝子の問題です。)

便利な世の中、農業も近代社会の恩恵があり、様々な機械が導入されていますが、昔ながらの「人の手」「人の力」での《お田植え会》
何処に植えるか、の目印を付けるために、ワクを転がします。

目印が付けば、あとは手で田植えをするのみ!
泥の感触、苗の感触、カラダで感じながら…
子どもが植える苗と、大人が植える苗とでは、育ちが違うそうな♫
それでも、虫採りに夢中なボーイズも♫




田んぼには苔が生えている部分もあり、水温の違いや、泥の違いも場所によってそれぞれ。
そして、この苔はとても珍しい苔。

農薬が撒かれる田んぼには、絶対に発生しないそう。ということは、無農薬の証!!

と〜〜〜っても自然豊かな場所なので、田植えじゃない子ども達(目的が虫採り。笑) も、普段お目にかかれない虫達に出会い、楽しんでいました。
お昼ご飯は、こちらの田んぼで育ったお米のお結び&それぞれ持参のおかずをシェア♫

なんとも贅沢なひと時♡
午後からは早々に田植えが終わり…
泥んこ競争!!

泥サーフィン♫

子どもは遊びの天才♫
楽しい事をドンドン見つけてきます。

最初、入ることに渋っていた子も最後はうんとカラダを目一杯使って楽しんでました。


そんな子どもに負けじと、大人も参戦!!
大人も子どもも関係なく、目一杯楽しむ時間でした♫

こんなに泥んこになって、帰りはどうするの…??

と、誰も気にせず。

川の水で綺麗に落とせます♡
全て、自然の恵みです。
有り難や。
次は《除草》です。
田植えに参加出来なくとも、

この自然に会いにきて、

この田んぼにココロを寄せて下さる方、どうぞご参加ください♫

米作り部、発足!


農業の王様《米作り》
近年、米離れが懸念されておりますが、日本人の主食である《お米》
毎日食べて、私達の血となり肉となりカラダを作る大事な食事。
そんな毎日の主食である《お米》がどんな風に出来、どんな風に育つのか、

『米作り』体験を通して学んでいこう!

という事で、

Earth Field 米作り部、発足致します♫

まずは、田植えから。
6月4日(日)に行います。
詳細はしばらくお待ち下さい♫

米作り部、発足!


農業の王様《米作り》
近年、米離れが懸念されておりますが、日本人の主食である《お米》
毎日食べて、私達の血となり肉となりカラダを作る大事な食事。
そんな毎日の主食である《お米》がどんな風に出来、どんな風に育つのか、

『米作り』体験を通して学んでいこう!

という事で、

Earth Field 米作り部、発足致します♫

まずは、田植えから。
6月4日(日)に行います。
詳細はしばらくお待ち下さい♫