身体ワーク


古民家で、生の歴史の授業と布ぞうり作りの後、場所を変えて、

身体ワークおさらい会を行いました。
会場は、先日『シュタイナーに学ぶ』でも使用させていただいた、

無農薬のお花屋さん『日水花』さんスタジオにて。

この「身体ワークおさらい会」

只今全国を回られている

あらえびす・東出融さんのお話会&身体ワークのおさらい会。
あらえびすの活動は、壊れかけた地球の「森」「水」「環境」「経済」を守り、持続可能な社会を創る活動をされています。

詳しい内容はコチラ↓↓↓

あらえびすHP

その中での身体ワーク。
今の「地球の環境」と「人間のカラダ」はリンクしているよね、とお話しされてます。
森林破壊、温暖化、寒冷化、砂漠化が進む地球の現状。

医療の発展とは裏腹に、日本では癌は2人に1人、難病、精神疾患の多い現状。

布ぞうり作りの時にもお話ししましたが、現代の子どもたちの運動能力はとても下がってきています。

では、自然界の動物はどうでしょうか?

自然界の動物に、難病や精神疾患はいないですよね。
そもそも、人間も「動物」です。

が、自然から離れれば離れるほど、

不具合や不都合が出てきているのではないでしょうか。
地球環境が右肩下がりであり、

人間のカラダも右肩下がり。

それは、「左脳」の発達ゆえでもあるのではないでしょうか。
人間の脳は3%しか使われていない、と言われています。

今の教育は、その3%に一生懸命詰め込んでいるんですよね。

では、残りの97%を使えるようになるとどうなるでしょう♫
左脳だけでなく、右脳、松果体を使い、カラダ本来の能力を発揮出来る(自然界の動物のように)カラダを取り戻そう、というワーク。
カラダは何事においても資本であり、

健康や運動神経、運動能力を求めるモノではなく、

様々な学びを得る《土台》であると思います。
だからこそ、

シュタイナーの学びは、まず最初に『やってみる』ことで、カラダが学びます。

学びの《土台》《器》の質で、

その後の得るもの、発揮されるものが変わってくるのではないでしょうか。
なので、

シュタイナーから学ぶと共に、この身体ワークも大変重要であると捉えています。
そんなおさらい会、

頭(左脳)で考えるでなく、

カラダは知っているよ(右脳で感じる)

を、どうしても頭で処理してしまいやすい大人です。
身体ワークでの疑問点や落とし込めていない部分、「?」を

頭(左脳)で考えるでなく、

カラダに落とし込むために、
そもそも、

「自分のカラダ、知ってますか?」

の、再発見時間となりました^_^

東出さん身体ワークの主催者さんのご好意で、骨の模型もお借りしていたので、自分で、他人で、それぞれのカラダ(骨)を触り、模型で確認することで、グッと理解が深まりました。
・立つ感じが変わり、身体ワークで教わったことが、より身体で理解出来るようになった。

・触る、触られるで身体の隅々まで意識することって、地球全体のことを『自分ごと』として意識するのと似てる。

と、終わってからの感想です。

そんな身体ワーク、

5月31日(水) お話会&身体ワーク

東出融さんから直に教わる機会があります!!

10時〜15時 湯涌・創作の森

詳細はコチラ↓↓↓↓

https://www.facebook.com/events/412947905728569/
Earth Field 勉強会やイベントでお出ししている『伏流水』

山形から汲みたてのお水が飲めますよ♫

身体ワーク


古民家で、生の歴史の授業と布ぞうり作りの後、場所を変えて、

身体ワークおさらい会を行いました。
会場は、先日『シュタイナーに学ぶ』でも使用させていただいた、

無農薬のお花屋さん『日水花』さんスタジオにて。

この「身体ワークおさらい会」

只今全国を回られている

あらえびす・東出融さんのお話会&身体ワークのおさらい会。
あらえびすの活動は、壊れかけた地球の「森」「水」「環境」「経済」を守り、持続可能な社会を創る活動をされています。

詳しい内容はコチラ↓↓↓

あらえびすHP

その中での身体ワーク。
今の「地球の環境」と「人間のカラダ」はリンクしているよね、とお話しされてます。
森林破壊、温暖化、寒冷化、砂漠化が進む地球の現状。

医療の発展とは裏腹に、日本では癌は2人に1人、難病、精神疾患の多い現状。

布ぞうり作りの時にもお話ししましたが、現代の子どもたちの運動能力はとても下がってきています。

では、自然界の動物はどうでしょうか?

自然界の動物に、難病や精神疾患はいないですよね。
そもそも、人間も「動物」です。

が、自然から離れれば離れるほど、

不具合や不都合が出てきているのではないでしょうか。
地球環境が右肩下がりであり、

人間のカラダも右肩下がり。

それは、「左脳」の発達ゆえでもあるのではないでしょうか。
人間の脳は3%しか使われていない、と言われています。

今の教育は、その3%に一生懸命詰め込んでいるんですよね。

では、残りの97%を使えるようになるとどうなるでしょう♫
左脳だけでなく、右脳、松果体を使い、カラダ本来の能力を発揮出来る(自然界の動物のように)カラダを取り戻そう、というワーク。
カラダは何事においても資本であり、

健康や運動神経、運動能力を求めるモノではなく、

様々な学びを得る《土台》であると思います。
だからこそ、

シュタイナーの学びは、まず最初に『やってみる』ことで、カラダが学びます。

学びの《土台》《器》の質で、

その後の得るもの、発揮されるものが変わってくるのではないでしょうか。
なので、

シュタイナーから学ぶと共に、この身体ワークも大変重要であると捉えています。
そんなおさらい会、

頭(左脳)で考えるでなく、

カラダは知っているよ(右脳で感じる)

を、どうしても頭で処理してしまいやすい大人です。
身体ワークでの疑問点や落とし込めていない部分、「?」を

頭(左脳)で考えるでなく、

カラダに落とし込むために、
そもそも、

「自分のカラダ、知ってますか?」

の、再発見時間となりました^_^

東出さん身体ワークの主催者さんのご好意で、骨の模型もお借りしていたので、自分で、他人で、それぞれのカラダ(骨)を触り、模型で確認することで、グッと理解が深まりました。
・立つ感じが変わり、身体ワークで教わったことが、より身体で理解出来るようになった。

・触る、触られるで身体の隅々まで意識することって、地球全体のことを『自分ごと』として意識するのと似てる。

と、終わってからの感想です。

そんな身体ワーク、

5月31日(水) お話会&身体ワーク

東出融さんから直に教わる機会があります!!

10時〜15時 湯涌・創作の森

詳細はコチラ↓↓↓↓

https://www.facebook.com/events/412947905728569/
Earth Field 勉強会やイベントでお出ししている『伏流水』

山形から汲みたてのお水が飲めますよ♫